
- WordPressのFTP設定がわからなくて困っている
- 最短で簡単にFTP接続の設定をマスターしたい
- プラグインも使ってもっと効率的に運用したい
こんなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?
FTP設定は初心者にとって難しく感じがちですが、正しい手順を理解すれば誰でも5分で完了できます。
特にWordPressプラグイン「FileManager」を活用すれば、FTP操作がぐっと簡単になり、ファイルの管理やアップロードもスムーズに。
この記事では、基本知識から具体的な設定方法までわかりやすく解説。
FTP設定の不安を解消し、WordPress運用をもっと快適にしましょう!
WordPressのFTP設定とは?初心者が知っておきたい基本知識

WordPressでブログ運営やカスタマイズを始めたりすると、「FTP設定」という言葉をよく目にするようになります。
ここでは、FTPの役割やWordPressとの関係、初心者がまず知っておくと安心なポイントを分かりやすく解説します。
FTPとは?
FTPとは「ファイル転送プロトコル(File Transfer Protocol)」の略で、パソコンとサーバーの間でファイルをやり取りするための仕組みです。

WordPressとFTPとの関係
通常、WordPressの管理画面からブログのデザインやプラグインの設定を変更する場合、サーバーのファイルを直接操作する必要はありません。
しかし、WordPressを使っていると、FTPで直接ファイルを操作する場面も意外と多くあります。
FTPを使う主なケース
- テーマやプラグインを手動で修正するとき
- エラー発生時のトラブル対応
- サーバー移転やバックアップ
WordPressの管理画面だけでは対応できない場合、FTPが唯一の解決策となることもあります。
例えば、新しいプラグインをインストールしたり、プラグインやテーマをアップデートした後に、エラーで画面が真っ白になることがあります。
このような場合、FTPを使うことで問題を解決できます。
具体的には、FTPソフトを使ってサーバーにログインし、必要なファイルのダウンロードやアップロードを行います。
FTPでWordPressを設定する方法2つ
FTPを使ってWordPressのファイルを編集・追加・設定する方法は、大きく分けて2つあります。
- 方法1 : 単体のFTPソフトを使う
- 方法2 : FTP接続ができる WordPressプラグインを使う
それぞれのメリット・デメリットを表にまとめました。
FTPソフト | FTP対応のWordPressプラグイン | |
---|---|---|
メリット | ・種類が多いため自分にあったソフトを選択可 ・高度な設定ができる | ・インストール/FTPの接続設定する必要なし |
デメリット | ・インストール/FTPの接続設定が必要 | ・種類が少ない ・機能が限られる |
WordPressプラグインを使う方法と、FTPソフトを使う方法の2つについてご紹介していきます。
WordPressでFTP操作ができるプラグイン「FileManager」

FTPソフトを使わなくてもファイル操作できるWordPressプラグインがあるんです。
それが「File Manager」です。
このプラグインを使うと、WordPressの管理画面から直接ファイル操作ができます。
以下がFile Managerの画面です。デフォルトではMacのFinder風の外観ですが、Windows風に変更することもできます。
操作方法もFTPソフトと大きく変わらず、使いやすいです。

File Managerを使うメリット
- FTPソフトのインストールや設定が不要
- ドラッグ&ドロップでファイルのアップロードができる
FileManagerは次のような人におすすめです。
File Managerがおすすめな人
- FTPソフトを使いたくない
- FTP設定が面倒くさい
- 全てブラウザで操作を済ませたい
- FTPソフトを今まで使ったことがない
- ちょっとだけFTPを使いたい
プラグインをインストールするだけですぐ使えるので、手軽にFTPを利用したい方におすすめです。
FileManagerをインストールするには、[プラグインを追加]画面で、"filemanager"を検索し、[今すぐインストール]ボタンをクリックします。

■ 公式サイト
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-file-manager/
FTP接続に必要な情報とアカウントの確認方法

ここからはFTPソフトを使う方法を見ていきます。
FTPでサーバーに接続するには、アカウント名やパスワード、サーバー情報を事前に確認しておくことが大切です。
FTPアカウント・パスワード・サーバー情報はどこで確認する?
FTP接続には次の情報が必ず必要です。
FTP接続に必要な情報
- ホスト(サーバー情報)
- ユーザーアカウント
- パスワード
下の画面はFileZillaというFTPソフトの設定画面です。この画面のようにホスト、ユーザー、パスワードを入力します。

これらの情報は、レンタルサーバーの管理画面や契約時に届くメールで確認できます。

契約時のメールが見つかりません...
こんな場合は、サーバーにログインして確認しましょう。
エックスサーバーなら「サーバーパネル」、ConoHa WINGなら「コントロールパネル」が管理画面です。
次にサーバーごとのFTP情報の見つけ方を説明します。
レンタルサーバー別:FTP接続情報の見つけ方
サーバーごとにFTP情報の確認方法は少し異なります。
ここでは、 数あるレンタルサーバのうち、「エックスサーバー」と「ConoHa WING」の例を紹介します。
エックスサーバー
エックスサーバーの場合、「サーバーパネル」からFTP情報を確認できます。
まずはサーバーパネルにログインしましょう。
step
1次のURLにアクセスし、サーバーパネルにログインします。
■エックスサーバーのサーバーパネル
https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xserver/server

step
2サーバーパネルの左メニューから[FTP]-[FTPアカウント設定]を選択します。

step
3FTPアカウント設定画面が表示されます。[FTPソフト設定]をクリックすると、FTP接続するための情報が表示されます。

ConoHa WING
ConoHa WINGの場合、「コントロールパネル」からFTP情報を確認できます。
コントロールパネルにログインしてみましょう。
step
1次のURLにアクセスし、コントロールパネルにログインします。
■ConoHa WINGのコントロールパネル
https://www.conoha.jp/login
step
2コントロールパネルの左メニューから[サイト管理]→[FTP]を選択します。

step
3FTPアカウント画面が開きます。[ユーザー名]をクリックすると、FTPアカウント情報が表示されます。

FTPではアクセスできないデータ
FTPではアクセスできないデータもあります。
代表的なのが「MySQL」などのデータベース情報です。
FTPはファイルの転送や編集が目的ですが、データベースの中身(記事本文やユーザー情報など)はphpMyAdminなどの専用ツールで管理します。
例えば、ブログ記事やコメント、ユーザー名・メールアドレスなどはFTPでは直接操作できません。
ファイルはFTP、データベースはphpMyAdminで管理するのが基本です。この点を覚えておくと安心です。
おすすめFTPソフト4つの比較

ここでは、私が実際に使って良かったおすすめのFTPソフトを紹介します。
無料FTPソフト4つの比較
独自の視点で選んだFTPソフトのおすすめランキングは次の通りです。
1位 : FileZilla
2位 : Cyberduck
3位 : WinSCP
4位 : FFFTP
順位 | FTPソフト名 | 説明 | 対応OS |
---|---|---|---|
1位 | ![]() FileZilla | 海外製のフリーソフト。有料版のFileZilla Proもある | Windows, Mac, Linux |
2位 | ![]() Cyberduck | 海外製のフリーソフト。寄付歓迎のソフトです。単品購入もできます。 | Windows, Mac |
3位 | ![]() WinSCP | Windowsで動作するフリーソフト | Windows |
4位 | ![]() FFFTP | 1997年から存在する国産のフリーソフト。2011年に開発は終了したが、有志により開発が続けられている | Windows |
FileZilla(ファイルジラ)の特徴

FileZillaは世界中で多くの人が使っている無料のFTPソフトです。個人的には一番オススメのFTPソフトです。

Windows、Mac、Linuxに対応していて、操作画面も見やすく直感的に分かりやすいのが特徴です。
ドラッグ&ドロップでファイルを簡単にアップロード・ダウンロードできます。
WordPressのテーマやプラグイン、phpファイルの編集にもぴったりです。
■ 公式サイト
https://filezilla-project.org/
Cyberduck(サイバーダック)の特徴

Cyberduckはシンプルな画面と操作性を持った、初心者にも使いやすいFTPソフトです。
画面はMacのFinderに似ています。

フォルダにファイルをコピーするような感覚で、サーバーへファイルをアップロードできます。
またFileZillaからFTP設定を自動でインポートする機能があるので、FileZillaがすでにインストールされていれば、あらためてFTPを設定する必要がありません。

インストール終了から20〜30秒でレンタルサーバに接続できました!
■ 公式サイト
https://cyberduck.io/
WinSCP (ウィンSCP)の特徴

WinSCPはWindows専用の無料FTPソフトです。
SFTPやSCPにも対応しており、セキュリティ面でも安心です。
画面はWindowsのエクスプローラーに似て、左側にローカル、右側にサーバーのフォルダ構成となっています。
ただし、FileZillaやCyberduckよりもアイコンや機能が多く、初心者にはやや難しく感じる場合があります。
■ 公式サイト
https://winscp.net/eng/docs/lang:jp
FFFTP(エフエフエフティーピー)の特徴

FFFTPは1997年に開発された、日本製の老舗FTPソフトです。シンプルな画面と分かりやすい操作が魅力です。

■ 公式サイト
https://github.com/ffftp

私は15年間くらいFFFTPを使いました。
ただ2011年に開発が終了してからは、若干動作が不安定な場面が増えたような気がして使うのをやめました。
現在はFileZillaをメインで利用しています。
有料FTPソフトと無料FTPソフトの違い
FTPソフトには当然ながら有料のものもあります。
ただし、ブログ初心者は無料FTPソフトで十分です。
なぜなら、ブログ運営の初期段階ではFTPを使う頻度がそれほど高くないから。
FTPにお金をかけるよりも、SWELLなどの有料WordPressテーマや、ラッコキーワードなどのキーワード調査ツール、Canvaなどの画像編集ソフトの有料プランに投資したほうが、収益化につながりやすくコストパフォーマンスも良いです。
次のようなケースは有料FTPソフトも検討しましょう。
- サポートがほしい
- 通信時のセキュリティを高めたい
- より多くの機能を使いたい
有料FTPソフトの例
ソフト | 価格 | 対応OS |
---|---|---|
NextFTP4 | 2,728円 | Windows |
Transmit 5 | 6,900円 | MacOS |
CrossFTP(有料版) | $24.99-$39.99 | Windows, Mac, Linux |
FileZillaによるWordPress FTP設定・接続手順の完全ガイド

ここからは、実際にFileZillaを使ってWordPressのFTP設定を行う手順を、初心者にも分かりやすく解説します。
FileZillaのインストールからFTP接続設定まで
step
1以下のダウンロードページにアクセスします。
■ FileZilla公式サイト
https://filezilla-project.org/
step
2[Download FIleZilla Client]をクリックし、インストーラーをダウンロードします。

step
3インストールのダウンロードが完了したら、パソコンにインストールします。
step
4FileZillaを起動し、画面左上の「サイトマネージャーを開きます」アイコンをクリックします。

step
5“レンタルサーバー別:FTP接続情報の見つけ方”で調べた各レンタルサーバのFTP情報をもとにして接続情報を設定します。

サイトマネージャーに設定する値
プロトコル | FTP - ファイル転送プロトコル |
---|---|
ホスト | (レンタルサーバーのFTP情報を確認する) |
ポート | 21 |
暗号化 | 明示的なFTP over TLSが必要 |
ログオンタイプ | 通常 |
ユーザー | (レンタルサーバーのFTP情報を確認する) |
パスワード | (レンタルサーバーのFTP情報を確認する) |
step
6設定が完了したら「接続」ボタンをクリックします。
サーバー接続方法と失敗時の対応
一度FTP接続情報を設定すれば、次回からはFileZillaのサイトマネージャーの「接続」ボタンを押すだけでサーバーに接続できます。
もし接続できない場合は、入力した情報に間違いがないか再度確認しましょう。
ユーザー名やパスワード、ホスト名、ポート番号の入力ミスがよくある原因です。
「致命的なエラー: サーバーに接続できません」などのエラーが表示された場合は、再度情報を見直してください。
ファイルアップロード・ダウンロードの具体的手順
FileZillaでは、ファイルのアップロードやダウンロードも簡単に行えます。
左側がパソコン(ローカル)、右側がサーバーのファイル一覧です。

ファイルのアップロード方法
サーバーにファイルをアップロードする方法は2つあります。
アップロードする方法2つ
- 方法1: 左側のパソコン内のファイルを右クリック→[アップロード]を選択する
- 方法2: パソコン内のファイルを右側(サーバー側)にドラッグ&ドロップ
ファイルのダウンロード方法
サーバーからファイルをダウンロードする方法も2つあります。
ダウンロードする方法2つ
- 方法1: 右側のサーバー内のファイルを右クリック→[ダウンロード]を選択する
- 方法2: 右側のサーバー内のファイルをドラッグし、左側(パソコン)にドロップする
テキストエディタとの連携
FileZillaは、お好みのテキストエディタと連携できます。
ファイルを右クリックして「表示/編集」を選択すると、テキストエディタを指定する画面が表示されます。拡張子ごとにエディタを選ぶことも可能です。
編集後は自動でサーバーにアップロードされるため、手間がかかりません。
WordPress運用・トラブル時に役立つFTP活用例

WordPressを運用していると、思いがけないトラブルや大きな作業が発生することもあります。
そんなとき、これまでご紹介したFTPの知識が大いに役立ちます。
ここでは、実際に役立つFTPの活用例を紹介します。
WordPressファイルのバックアップ・復元
サイトの安全を守るためには、WordPressサイトの定期的なバックアップが欠かせません。
FTPを使えば、WordPressサイトの全ファイルをパソコンにダウンロードして保存できます。
トラブルが起きたときも、バックアップから復元すればすぐに元通りに戻すことができます。
特に、WordPressテーマのアップデートやPHPのバージョンアップ前には、必ずバックアップを取っておくと安心です。
WordPressテーマ・プラグインの手動アップロードや編集
FTPを使えば、WordPressテーマやプラグインの手動アップロードや編集も簡単です。
管理画面からのインストールが失敗した場合でも、FTPでファイルを追加・修正できます。
具体的な手順は次の通りです。
- プラグインのzipファイルを解凍する
- FTPソフトを使って必要なフォルダやファイルを/wp-content/themesにアップロードする
アップロード後はWordPressの[プラグイン]ページから有効化するのを忘れないでください。
サイトが真っ白…FTPで復旧する対処法
サイトが突然「真っ白」になってしまうことがあります。これは、画面に何も表示されず、操作もできなくなる状態です。
こうしたトラブルの復旧にはFTPの利用がとても重要です。
よくある原因
- PHPファイルの記述ミス(例:functions.phpに誤ったコードを追加した場合など)
- プラグインの不具合(例:プラグインのバージョンが合っていない、または互換性のないプラグインを有効化した場合)
復旧の流れは次のようになります。
復旧の流れ
- エラーの原因となっているファイルを特定する
- サイトが真っ白になった直前に編集したファイルや、最近追加・更新したプラグインを確認します。
- FTPソフトでサーバーに接続する
- FileZillaなどのFTPクライアントを使って、サーバー内のファイルにアクセスします。
- 該当ファイルをパソコンにダウンロードして修正する
- 例:functions.phpのエラー箇所を修正、または問題のあるプラグインフォルダを削除・リネームする
- 修正したファイルを再アップロードする
- 上書き保存したファイルをFTPでサーバーに戻します。
- サイトが正常に表示されるか確認する
FTPを使いこなせると、こうしたトラブル時にすぐ対応できるようになります。
いざという時のために、FTPの使い方を覚えておきましょう。
サーバー移転・カスタマイズ時のFTP活用ポイント
サーバー移転や大規模なカスタマイズの際にも、FTPはとても便利です。
まず、すべてのファイルをパソコンにダウンロードし、新しいサーバーへアップロードすることで、移転作業がスムーズに完了します。プラグインやテーマの設定もそのまま引き継げるので安心です。
また、ドメイン変更やSSL設定の際にも、FTP操作が必要になることがあります。ファイルの移動や上書きを行う前には、必ずバックアップを取っておきましょう。
FTPを活用すれば作業効率が大幅にアップしますが、サーバー移転時は特に慎重に作業を進めてください。
FTPでファイル編集・運用する際の注意点

FTPはとても便利ですが、使い方を誤ると大きなトラブルにつながることもあります。
最後に、FTPを安全に使うための注意点と対策をまとめます。
失敗しやすいファイル編集の落とし穴
FTPソフトでファイル編集する際は、慎重に作業しましょう。
ちょっとしたミスで、サイトが表示されなくなることがあります。
特に、phpファイルやwp-config.phpの編集は要注意です。
重要なファイルを誤って削除や上書きすると、「Internal Server Error」が発生することもあります。
失敗を防ぐために大事なこと
- 一つ一つ確認しながら慎重に作業する
- 編集前に必ずバックアップを取る
- ファイルの編集やサーバーへの反映は、少しずつ行いましょう(原因究明がしやすくなります)。
必ずバックアップを取る
繰り返しになりますが、FTPソフトでファイルを編集・アップロードする前には、必ずバックアップを取り、パソコンに保存しましょう。
これがトラブルを回避する最強の対策です。
バックアップがあれば、エラーが発生してもすぐに元通りに戻せるので、安心感があります。
FTP情報を安全に管理・保存するには
FTPのアカウント情報は厳重に管理しましょう。
情報が漏れると、ブログが改ざんされたり、最悪の場合は乗っ取られる危険もあります。
パスワード管理ツールや、必要に応じてメモ帳などでアカウント情報を保存することも検討しましょう。
また、メールで送られてきた情報は必要な部分だけ残し、他は削除しておくとより安全です。
安全なパスワードとSFTPを推奨
さらにセキュリティを高めるには、強力なパスワードとSFTP(暗号化通信)の利用がおすすめです。
SFTPはFTPよりもセキュリティが高いファイル転送プロトコルです。
通信データを暗号化することでデータの盗聴や改ざんのリスクを減らすメリットがあります。
ただし、SFTPを利用する場合はレンタルサーバーの管理画面で設定が必要なため、ブログ初心者にはやや難しく感じるかもしれません。
ブログ初心者が簡単にできるセキュリティ対策としては、英数字・記号を組み合わせた強力なパスワードを使うことが挙げられます。
一度、ご自身のパスワードを見直してみてください。
まとめ
この記事では、初心者でも安心してWordPressのFTP設定ができる方法と、FileManagerプラグインの活用についてご紹介しました。
要点をまとめると以下の通り。
- FTP設定は手順通りなら初心者でも5分で完了
- FileManagerプラグインを使えば、FTPソフトなしで簡単にファイル管理ができる
- バックアップやセキュリティ意識が、ブログを守る鍵
WordPress運用では、ファイル管理と安全対策がポイント。これさえ押さえれば、突然のトラブルも怖くありません。
本記事で紹介した方法をぜひ試して、不安のない快適なブログライフをスタートしてください!